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色のイメージ1

お花屋さんでブーケを選ぶとき、どんな方に贈るか聞かれたことはありませんか?
女性で、先輩で、エレガントな方です…というとソフトな白や紫、ピンク系のイメージぴったりのブーケが出来上がり。
色やトーンの共通のイメージを、お花屋さんは見事に表現してくれます。

には、連想するイメージというものがあります。
国、人種、育った環境により認識が違うものもあれば、似ているものもあります。

明るい色軽く見え、暗い色重く見える。赤系の色はさわると暖かそうで、青系の色は冷たそうに見える。
緑は気持ちが休まる森林の色、黄色は光を連想する活発で明るい色、等。
以前色彩心理の話でも書きましたが、色が与える影響が商業的に活用されるように、イメージも活用されています。

そして活用されるのは色だけではありません。
色と色の組み合わせでつくりあげられるイメージもあります。
ベビー用品は白をまぜたペールトーンコントラストのない優しく、可愛い配色。
若い女性向けの情報サイト等はピンクを基調とし、ブライトカラーを組み合わせて女性らしさに若々しさをプラスした配色。
伝統や高級感を売りにしたブランドでは、茶色やボルドー、黒などのクラシカルで上品なダークカラーの配色など。

色や配色で、演出したいイメージを簡単に作れてしまいます。
少し長くなってしまったので、具体的なトーンや配色イメージについてまた次回お話させていただきます!

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