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色を見分ける?

最近SNSなどで、色を見分けるクイズなどを目にした方もいるのではないでしょうか?
この色と色を見分けられますか?見分けられたらすごい!といったもの。
今日は少しファッションとはそれますが、色の見分ける仕組みのお話です。

クイズになるくらいですから、色を見分ける能力には個体差があります
人間の目には、赤、緑、青の光を見分ける錐体と呼ばれる部分があり、
日本人では女性は99%以上、男性は95%が上3種類の錐体を持っているとされています。
その中でも女性と男性では色を見分ける能力に差があると言われており、一般的には女性は男性よりも色の識別能力に優れており、男性は動体視力に長けているそうです。

たとえば同じ色をと知覚するとき。
色=光の波…と理科で習った方も多いのではないでしょうか?
この光の波長、男性の方がやや長い可視光線の波長を必要とするらしいのです。
長い波長=暖色系、赤やオレンジなので、同じ色を見た時女性よりも暖かい色に見えていると言われてます。

男性と買い物に行って、「どっちが似合う?」と聞いても違う色に見えている可能性…
目の構造に男女差はないですが、これにはホルモンが関係しているとされてます。

男女差のほかにも錐体には個体差があり中には4つの錐体をもつ(!)方もいます。
普段はあまり意識しないですが、周りの方と色の見え方が違ったら…と思うとちょっと不思議ですね。

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