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シーンに合わせて選ぶ色(インテリア編)

今日はパーソナルカラーとは別に、色彩心理という視点からの色選びについてのお話です。

色彩心理と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?ちょっと難しい言葉ですね。
色が人の心身に及ぼす影響が色彩心理とよばれ、実はこの色彩心理、商業や建築の分野などさまざまなところで活用されています。

一般的に赤などの暖色系の色はアドレナリンを分泌し、体温や血圧上昇、肉体的・精神的に高まる色とされています。
一方で青などの寒色系の色はノルアドレナリンが分泌され、鎮静作用があるとされています。

この仕組みを活用したもので有名なのが、ファミリーレストランやファストフード店の赤やオレンジのインテリア。
エネルギーが消耗しやすく時間の経過を早く感じさせ、回転率をあげています。
時間が早く感じるのは過ごし方だけではなく、インテリアの影響かもしれません…

もし相手を待たせてしまいそう…なんて時には、落ち着いた色調のカフェでの待ち合わせなら疲れを感じにくくなります。
グリーンやベージュなどの落ち着いた色は心も穏やかにしてくれる作用があります。

インテリア選びも同じで、お部屋ではとにかくリラックスしたい!という方は血圧や体温を平常に戻してくれる緑や筋肉を弛緩させてくれるベージュ系、精神的な疲れによく効く紫や青もおすすめです。

大掛かりな模様替えは大変ですが、観葉植物やファブリック系から簡単に取り入れてみませんか?
自分のコンディションに合わせた空間選びを楽しんでくださいね。

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